サクッと韓国・清州旅。帯広から直行便(2時間半)で海外行けちゃうんです。

帯広から直行便で韓国・清州(チョンジュ)に行きませんか?今ならとかち帯広空港から2時間半で気軽に海外旅行が楽しめるんです。しかも格安、まさに安近短!パスポートを手にすれば、平日3日間か週末+1日で海外デビューが叶います。初心者でも安心の準備ステップから現地移動・両替・グルメ・観光まで、2泊3日フル活用プランを徹底解説。「行って分かったコツ」を余すことなくお届けします。気軽にサクッと海外デビューを狙う十勝勢、次に飛ぶのはあなたの番です。

誰も知らない清州(チョンジュ)

帯広から2時間半、手軽な海外

とかち帯広空港と直結する清州国際空港へは片道約2時間半(直行便)、往復2万円台。パスポートと週末の休みだけで、ソウルでもプサンでもない“もう一つの韓国”が迎えてくれます。

清州ってどこでどんな場所?

人口約85万人の清州市は、首都ソウルから南南東へ約130キロ、日本の都道府県にあたる忠清北道(チュンチョンプット)の中心都市。都市部と自然豊かな環境が調和し、日本のように四季折々の表情を見せてくれるんです。1377年刊行の世界最古の金属活字本「直指(チクジ)」を所蔵する博物館や、ハングルを作った世宗大王(李氏朝鮮の第4代国王)ゆかりの行宮、伝統家屋を集めた「文義文化財団地」なる場所が点在し、歩くほどに歴史が顔をのぞかせます。

サムギョプサル発祥地!

サムギョプサル発祥の地として知られ、西門市場にあるサムギョプサル通りは、まさに聖地。一歩、足を踏み入れれば香ばしい煙と活気でいっぱい。さらに韓国五大伝統市場の一つ、ユッコリ伝統(総合)市場には約1,600店が軒を連ね、食べ歩きとショッピングをしながら、温かな人情とリアルな日常に触れられます。

首都圏へのアクセスも自在

高速鉄道や高速道路網が揃い、清州を拠点にソウルやプサンへの日帰りも可能。自然・歴史・産業が調和する“誰も知らない韓国”へ、次の週末に出かけてみませんか。

いまパスポートを取るべき2つの理由

理由ワクワクポイント実務ポイント
帯広唯一の国際線自宅のドアから清州(韓国)まで最短5時間。駐車場は閑散、チェックインは国内線感覚でOK
円安でも無敵のコスパ往復2万円台+タクシー代が安い。
食事も安い!一食500〜1500円でお腹いっぱい!

帯広発の国際線は「清州(チョンジュ)便」だけの特権

帯広空港から海外へ直行できるのは、現在この清州便のみ。札幌や東京を経由せずに“玄関を出てそのまま海外”という手軽さは、十勝エリアに住む私たちの大きなアドバンテージ。

何より、ホテル代が高騰している札幌や東京よりもお手頃なのに海外なんです。リニューアルした、とかち帯広空港駐車場も混雑知らずで、国内線感覚で海外へGO!

円安でも韓国はコスパ優等生

航空券はLCCのエアロK便のみなので、片道6,000円代〜1万円代。往復2万円代で海外が、しかも帯広から直でいけちゃうんです。

食事は屋台料理なら1食500円前後、韓国料理のレストランも1人3,000円でお腹いっぱい&ビールやチャミスル、マッコリも飲めますよ。タクシーは市内10km以内なら約1,000円程度。円安下なのに “割安感”を十分に感じられる旅行先です。

出発前の How-to 完全ガイド

フライト概要と最新ダイヤ

現在、帯広—清州線は週3往復(月・水・金)運航。所要時間は約2時間30分です。チェックイン開始は出発2時間前。2025年5月21日~10月24日まで。

RF354便清州 14:00発とかち帯広 16:30着
RF353便とかち帯広 18:00発清州 21:00着

※機材:エアバスA320-200(普通席180席)※2025年7月現在

航空券&ホテルの賢い予約術

◇航空券:公式サイトの日本語予約フォームはパスポート番号入力が必須。発券後の名前修正は高額なので、ローマ字表記を慎重に。

◇ホテル:ホテルは「1部屋料金」が基本。2人1室で割れば国内ビジホ並みの価格帯です。Agodaなどのアプリでとると簡単です。レビューは「清潔さ」に注目すると失敗しません。

必携アプリ&サービス5選

用途アプリひとことメモ
モバイル通信VOYAGEeSIMWeb購入後、QR読み込みで即開通。SIM差し替え不要。
マップNAVER Map韓国ではGoogleより表示精度◎。
タクシー配車K.ride韓国のクレジットカードがなくてもK.rideなら決済OK。これさえあれば、移動が気軽に!
決済手段T-moneyカード交通系電子マネーでキャッシュレス決済
翻訳Googleメニューが韓国語でも安心。スマホをかざして日本語に変換。

清州を楽しむならタクシー配車アプリ「K.ride」

タクシー配車アプリのメリットは!?

◇配車手配をするときに料金が表示される
◇クレジットカードの登録をしておけばキャッシュレスで支払い可能
◇行き先の登録をしているので言語の心配をしなくて良い
◇アプリに登録しているドライバーは一定の審査を受けたドライバーなので安心

登録方法はこちらのサイトに詳しく書かれています。参考までに!

現金 vs カード:両替タイミングとおすすめレート

清州空港到着ロビーの両替所はレートが良好。目安として2万〜3万円分をウォンへ。

◇半額はT-moneyカードへチャージ(カード本体は4,000ウォン)。地下鉄・バス・タクシーのほかコンビニ支払いも可能。

◇残りは現金!夜市や市場の屋台ではキャッシュが安心。クレジットカードは大型店でほぼ問題なく使えます。

機内持ち込み荷造りチェックリスト

◇e-Arrival Card登録済みのスマホ(搭乗72時間前から入力可)
◇モバイルバッテリー(韓国では預け入れ不可、機内持ち込みのみ)
◇変換プラグCタイプ(日本のAタイプの電源プラグ差し込める場所も多い)
◇折り畳み傘(夏はスコール、冬は粉雪対策)
◇15kg以内の預け荷物スペース:LCCでも無料枠。お土産やコスメを詰めても余裕あり

【ワンポイント】

電子入国申告書(e-Arrival Card)を事前に登録しておけば、機内で入国カードを記入する手間が不必要!着いたらそのまま、入国審査(パスポ韓国ートコントロール)へ。

韓国電子入国申告書(e-Arrival Card)の公式サイト(登録サイト)はこちら

【ワンポイント】

SUICA(スイカ)感覚のT-moneyはチャージ残高を空港の自販機で払い戻し可能。
帰国直前に精算すれば無駄ゼロです。

帯広から清州 2泊3日モデルプラン

今回、航空券を予約したのは、出発5日前。それでも往復で約25,000円(座席指定と往路の機内食付けました)でした。ホテルは、日本語のできるスタッフが働くグロスターホテル清州市 (Gloucester Hotel Cheongju)を宿泊予約サイト「Agoda」で。デラックスツインルームが1泊約12,000円。部屋料金なので2人で泊まれば、1人1泊6,000円です。

ホテルの場所は、清州の旧市街から少し離れたG-Well Cityという再開発地域。G-Well Cityは、公園や学校などが整備された居住区と巨大ショッピングモールなどが隣接した、新しい街。現代百貨店やG well city MALLⅠ ・Ⅱのほか、徒歩5-10分でロッテアウトレットなど、衣食住が揃うコンパクトシティ。ここを拠点に2泊3日で楽しみました。

Day 1:帯広→清州 — 到着日は夜食で韓国料理とマッコリで安着祝

18:00帯広発/21:00 韓国清州(チョンジュ)着
22:00ホテルチェックイン(グロスターホテル清州市 (Gloucester Hotel Cheongju)
22:30G-Well City内のレストランで韓国グルメとマッコリで夜食

とかち帯広空港の一番奥にあるAero Kカウンターでチェックイン

喫煙所は搭乗待合室(出国手続き後)にあります。

機内食(有料・チケット購入時に予約)で選んだビビンバと、機内販売で赤ワインとチータラセット(白ワインはなし)を購入!

清州空港からK.rideを使って、早速タクシーでホテルへGO

ホテルチェックイン

【INFORMATION】

■グロスターホテル清州(Gloucester Hotel Cheongju)

荷物を部屋に置いた後はすぐにG-Well City内を徒歩で散策。鶏料理の美味しそうな店で、鶏の鍋とマッコリで到着を祝って乾杯!明日もあるので24時には就寝。

【INFORMATION】

■ミインギェ清州ジウェルシティ店

食べたメニュー

・ミゲドリタン(鶏とネギキムチの鍋)2-3人前 | 約3400円
・チーズとじゃがいものチチジミ|約1,300円

Day 2:韓国グルメと街歩きを満喫

9:00ホテルロビーでK.rideを使ってタクシー配車(3分で着)
9:30清州ユッコリ伝統(総合)市場で食べ歩き(朝食代わり)
11:00市場から少し歩いてcaféで休憩
12:00繁華街の城内道(ソンアンキル)で買物(コスメや雑貨)&ランチ
15:00G-Well Cityに戻り、ショッピングモール散策&ロッテアウトレットでお土産
18:00西門市場(ソムンシジャン)のサムギョプサル通りでサムギョプサル
21:00G-Well Cityに戻り、BARで1杯!ホテル1階にもワインが飲めるBARもあります

ホテルの朝食はつけず、タクシーで清州ユッコリ伝統(総合)市場へ。

キムチ、野菜、魚介、漢方、雑貨などなんでも売っています。

アワビが7個で約700円、韓国のポピュラーな果物「チャメ(マクワウリ)」を買って、チヂミの屋台のお姉さんに無理いって切ってもらって食べました。もちろん、チヂミも食べ歩きサイズで美味しい。

【INFORMATION】

■ユッコリ伝統(総合)市場

市場から少し歩き、NAVER Mapでcaféを散策。廃墟のようなデザインのcafé「ラトコーヒー清州ソンアンキル店」でなぜか、ベルギービールでほっと一息。もちろん韓国のCASS(カス)ビールも飲みました。個人的にはTERRA(テラ)よりもカスが好きでした。夏にピッタリのビールです。

【INFORMATION】

■ラトコーヒー清州ソンアンキル店

ラトカフェから徒歩10分。繁華街の城内道(ソンアンキル)へ。ソンアンキルとユッコリ総合市場や夕食を食べたサムギョプサル通りは、徒歩圏内!

城内道(ソンアンキル)は清州市の中心部にある繁華街で、ファッション通りとして有名ですが、文化の街、歩行者天国としても地元の若者が集うエリア。


衣料品店や飲食店などが集まっている他、映画館やカフェ、雑貨屋、広場、中央公園、上党(サンダン)公園などが揃う。そんなソンアンキルで韓国コスメがたくさん揃うのがOLIVE YOUNG清州タウン店です。

【INFORMATION】

■OLIVE YOUNG清州タウン店

G-Well Cityに戻り、夕飯までの時間を使って、お土産!まずは、ホテルから徒歩10分くらいのロッテアウトレットへ。スーパーマーケット、ファッション、フードコートが揃います。

【INFORMATION】

■ロッテアウトレット清州店

旅先で、最強のお土産ショップといえば、スーパーマーケットですよね。ロッテアウトレットの後は、宿泊ホテル向かいの現代百貨店へ。高級商品が買えるのと、フードコートではなく、レストランフロアもあるので安心を選ぶなら現代百貨店へ。隣接しているG-Well Mall散策も楽しいので時間があればぜひ散策を!

【INFORMATION】

■現代百貨店忠清店

さて、お待ちかねの夕飯は、またまたタクシーで清州の繁華街(旧市街)へ!お目当ては清州発祥の料理「サムギョプサル」を食べに、タクシーでサムギョプサル通りへ。

タクシーが安くて綺麗でグレードが高い

K.rideは本当に便利!どこにいくにも、NAVER Mapで行き先の住所をコピーして、K.rideの行き先欄にペーストするだけ。すぐに近くのタクシーを探してくれて、数分以内で到着。あとは配車された車両番号を確認して、到着しているタクシーを確認して、乗車!

「アニョハセヨ(こんにちは)」と気持ちよく乗りましょう!あとは、事前に登録した行き先へ勝手に運転してくれます。着いたら「カムサハムニダ(ありがとうございます)」と行って、そのまま降車でOK。料金はメーター通りにクレジットカード払いだから決済行為も不要!

韓国グルメの定番といえば、豚バラ肉を豪快に焼いて食べるサムギョプサル。

さて、夕食はタクシーで旧市街「サムギョプサル通り」へ。全長約340mに30軒超の専門店が並び、清州名物“醤油ダレ漬けサムギョプサル(通称シオヤキ)”を味わえます。入ったお店は豚のマークが目立つ「トンイル食堂」さん。

厚切り豚バラを特製ダレに潜らせて焼き、サンチュやキムチ(ネギキムチがおすすめ)、ニンニクと包めば香ばしさと肉汁が一気に弾ける至福の一口。パンチャン(小皿料理)はキムチやナムルが食べ放題、軽やかな韓国ビールTERRAと相性抜群です。

ニューはハングルのみですが、翻訳アプリで「シオヤキ」「チゲ」「冷麺」と指差せば OK。地元客で賑わう店内で、豚の旨味と醤油のコクが融合した“清州式”を存分に堪能しましょう。

【INFORMATION】

■トンイル食堂

食べたメニュー

・サムギョプサル | 約1,300〜1,700円(2人前)

清州のサムギョプサルの特徴

清州のサムギョプサルで特徴的なのは、「清州式醤油サムギョプサル」と呼ばれるスタイルです。これは、豚肉を焼く前に「チランムル」と呼ばれる特製の醤油ダレに漬け込む調理法。タレは、醤油にショウガやタマネギなどを加えて煮込んだもので、お店によっては月桂樹やトウキの葉など、数種類の韓方材を加えているところもあるそうです。

美味しい夕飯を食べたら、G-Well Cityに戻って、ホテル近くでもう一杯はいかがでしょうか。ワインが欲しくなった私は、カジュアルなイタリアンに入って、ワインを空けて、隣のBARでカクテルを堪能!

【INFORMATION】

■イテリ醸造場清州ジウェルシティ店(イタリアンとクラフトビール)

食べたメニュー

・生ビール | 約290円〜
・クラフトビール | 約590円〜

■ヘルツ109.33ジウェルボクデ店(BAR)

【ワンポイント】
グロスターホテルの1階にも深夜2時まで空いているレストラン&BARもあるので、ホテルで1杯飲んで寝るのもよいかもしれません。

【番外編】ルーフトップカフェで清州を一望

韓国ドラマのロケ地の聖地としても知られるスアムコル壁画村を少し登るとスアムコル展望台があり、そこからは、清州市内が一望できるんです。

すぐ下にはルーフトップバーならぬ、ルーフトップカフェがあり、清州市を眼下に望みながら、カフェタイム!多くの店が19時までなので、昼の時間が長い夏は、夜景を見ながらとは行きません。

【INFORMATION】

水岩谷展望台

Day 3:ラストスパート&帰国

ホテル近くのcaféかホテルで朝食
10:30ロッテアウトレットで足りないお土産を購入&ランチ
11:30清州国際空港へ(タクシー15〜30分)
14:00清州国際空港 14:00発で帯広へ
16:30帯広着ただいま!(税関カードは記入必須

最終日は、ホテル近くのショッピングセンターで買物するもよし、caféでまったりもよし。G-Well Cityから空港まではタクシーで30分ほど。

清州国際空港はそれほど大きくはないので、出発2時間前までに着けば余裕です。11:30頃にタクシーに乗れば、余裕で到着。

1階のAero Kのカウンターでチェックインして、荷物を預けたら、2階のフードコートで軽いランチを食べるか、2階の出発ゲートに入って、出国審査を通って搭乗口へ。

搭乗口付近には、お土産ショップもあるので免税品を買ってから飛行機にのるのも良いでしょう!

旅費シミュレーション(2025年7月時点・1円=10ウォン換算)

項目予算目安
航空券往復25,000円
宿泊(2泊)12,000〜25,000円(1部屋料金)
食費15,000円(飲み代含む)
交通5,000円
合計約50,000〜約70,000円

Q&A/トラブルシューティング

Q. 韓国でチップは必要?
A. 基本的にいりません。
Q. Wi-FiレンタルとeSIMどちらが便利?
A. Wi-Fiルーターも荷物になるので、断然、eSIMです。
Q. 両替は帯広で
A. いいえ。清州国際空港でしてください。

そうだ 清州、行こう。

帯広の自宅に戻ったのは夕方17:30。まだ明るいうちに帰宅。「さっきまで海外にいたはずなのに」……。まさに、気軽にいけちゃう海外旅行でした。次は誰と隣のシートを埋めよう―そう思った瞬間から、次の旅が始まっています。「そうだ 京都、行こう。」ならぬ「そうだ 清州、行こう。」が叶う帯広清州便を予約しませんか?

 

韓国(チョンジュ)で行った場所MAP

今回、訪れた場所をMy Mapで表記しています。距離感とかの参考にしてください!サクッと海外へ行けるのは今だけ。安近短!本場韓国料理とショッピングが目的で十分!札幌へ行くよりも断然、チョンジュ!楽しいですよ。

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